・2001年 マツバラ金網株式会社として装飾用金網Design Meshの販売を始める ・2005年03月 店舗総合見本市 JAPAN SHOPに 初出展 ・2007年04月 MK Design Mesh株式会社として、マツバラ金網株式会社より分離・独立
【雑誌】 ・2005年11月号 「商店建築」 天麩羅 むくら 掲載 ・2006年01月号 「商店建築」 シネマデプト友楽 掲載 ・2006年12月 日経アーキテクチュア特別編集版「商空間デザイン」 ステンレス金網 掲載 ・2007年01月号 「Memo 男の部屋」 ステンレスメッシュカーテン 掲載 ・2007年02月号 「リアルデザイン」 ステンレスカーテン 掲載 ・2008年10月号 「コンフォルト」 装飾金網「ルミエル リデュー」掲載 ・2009年03月号 「商店建築」 グローブZ 掲載 ・2009年12月号 「コンフォルト」 装飾金網「ドラゴンズ スケール」掲載 【新聞】 ・2010年3月 日刊工業新聞 バリ風東屋 Bale Bengong についての記事 掲載 【書籍】 ・六耀社 『年鑑日本の空間デザイン二〇〇九』 産業ディスプレイ賞 地区審査会入選作品 “JAPAN SHOP2008 マツバラ金網ブース” 掲載
マツバラ金網は、日本一の織金網の産地「松原」で、産業界の幅広い分野において重要な役割を果たすフィルターおよびストレーナー用を初めとする工業用金網の専門メーカーとして、60有余年にわたり、研究・開発しご愛顧頂いて参りました。社会の発展とともに品質の高性能化・精密化が進み、そうした時代の流れを反映し、金網に要求される技術はさらに高く厳しくなってきています。 マツバラ金網はこうした声に、これまでに蓄積してきたノウハウを生かし、常に最新の技術を導入しながら、より高度に応えていきたいと考えます。次代に向けて「ユーザーのために」という私達のポリシーは、さらに高くカタチを結ぼうとしています。 これからも、マツバラ金網は、金網を通じて産業の未来を見つめ続けます。